女性はノイスがおすすめ

私は髭が太く、それでいて肌は弱いという面倒な特性を持っておりまして。
髭を剃るたびに顎が赤くなってしまい困っていました。
その上、髭の伸びが早いので、いくら綺麗に剃っても夕方にはザラザラ。
シェービングジェルで剃ってみても結果は同じだし。
電気シェーバーを使っても剃り残しが目立つ。
毛抜きは痛くて嫌だし、それなら薬品でいっそ溶かして…。
という具合になかなか良い方法が見つかりませんでした。
しかし、それらは“髭”に執着していたから失敗していたのです。
そう、問題は“肌”にあるのでした。

これは髭剃りで傷んだ肌をケアしようとして発見した方法です。
まず、休日明けなどで髭が伸びている場合は、ハサミや電気シェーバーで髭を短くします。
この段階では、まだ髭を剃り切る必要はなく、あくまでも軽くやるだけでOKです。
次に、女性が肌のケアに使うような肌に優しい洗顔料を用意します。
それを、まさに女性の洗顔と同じく泡立て器でフワフワにして顔に塗ります。
いわゆるムースのような感じで泡が立つようにするのがポイントです。
そうしたら、剃刀で泡ごとワイパーのように髭をさらいます。
同じ部分を剃る場合は、そこにまた泡を乗せて剃りましょう。
全体をくまなく剃ったら後は洗い流すだけです。
これで、肌が傷まずに髭が綺麗に剃れます！

髭をどうにかしたい！と思ってセオリー通りに色々試しましたが、問題は“肌の荒れ”というのを
スッカリ忘れてました。
この方法は肌に優しい洗顔料を使うので、敏感肌でも肌が傷みませんし、泡なので剃刀が滑らかに滑ります。
しかも、泡で毛穴がスッキリするので美肌にも効果アリで正に一石二鳥です。
デメリットとしては、少々手間がかかるということでしょうか。
朝の忙しい時間にパパッと済ませたい方や、午後にもう一度剃る場合には、電気シェーバーを使ったほうが良いかもしれませんね。

ノイスは注目

私は男性ですが女性はホルモンに働きかけるノイスが良いでしょう。
根本からヒゲ、毛穴を目立たなくさせる事に期待が出来る今話題の商品です。
ノイスの評判口コミをご覧頂き検討してみてはいかがでしょう。

昼には青髭おじさんになっていた私が夜まで青くならなくなりました

青年から大人の男になった男性諸君なら大体は経験する口の周り青髭事件。夜の入浴時に剃ったら昼には無精髭が。通勤の車内で電気シェーバーで入念に剃ったのに夜まで保たなかったなど。社内、営業先での好印象は身だしなみで決まります。青髭顔で寝癖髪、スーツやシャツがシワだらけで口臭が..なんて言ったら中身がどんなに良い人でも受け入れてくれる人は少ないはずです。
寝癖や衣類のシワ、軽い口臭などは朝のケアでなんとかなりますが髭は生えるなと念じても生えてきますよね。
青髭が完全に解消できるわけではないですがやらないよりはマシな方法をここで提案いたします。

4枚刃で追い剃り

私は電気シェーバーよりT字剃刀派なのでこちらの剃り方の提案を一つ。普段大体の方はお風呂の時にクリームを塗りクリームが無くなるように剃ると思いますがこれでは若干不十分です。髭を剃る前にやっておきたい行為が一つあります。それは湯船に浸かる時に剃りたい箇所をお湯につける事です。顎の髭など硬い髭はお湯浸り剃り落とす前に柔らかくしておくと剃り心地が良くなり肌への負担も減るような気がします。髭を柔らかくしてからいざ、クリームをつけて普通に剃ります。ここで追い剃りの出番です。剃った顎や鼻の下の髭を指で逆撫でし、奥に潜む髭を肌へ露出させます。そして再び剃ります。剃る時は毛流れに逆らうように剃りましょう。

追い剃りのメリット・デメリット

普段の剃り方に一手間、追い剃りをすればいつもより3〜4時間もベストコンディションを維持できると思います。朝の朝礼や午前中の営業回りの時などツルツル素肌で仕事に臨める事でしょう。デメリットは肌の弱い方などは追い剃りにより肌へのダメージがあるということです。なので髭剃り後のスキンケアは忘れずに。永久脱毛できれば楽なのですが費用がかさむし、そこまでする必要はないかなぁ〜と思う方は試しに追い剃りをしてみてはいかがでしょうか。

髭剃り刃の当たる部分にひと工夫を

私は髭が硬いくせに、肌が弱いという難儀な体質をもっている。
通常のT字カミソリを使用すると肌が簡単に切れて血まみれになってしまうため、電動シェーバーを愛用しているのだが、それでも髭剃りには20分～30分の時間を要していた。
そんな私を見かねた父から伝授された方法を紹介する。聞けば、同じ性質をもつ髭に、長年悩まされた末に開発した術だという。
方法はいたってシンプル。道具も家の中にあるもので十分事足りるので、簡単に紹介する。

ポイントは髭剃り箇所の保湿

準備するものは、ハンドタオル。
十分に水を含んだタオルを電子レンジで1分程度温め、髭剃り箇所に押し当てて５分ほど待つ。
電子レンジを使用しない場合、直に熱湯をタオルに吸わせてもいい。
タオルを広げて熱を若干冷まし、火傷しない程度の温度を保ちつつ押し当てること。
喉仏周辺は髭剃りの難所であるため、こちらも重点的に保湿するのを忘れずに。
冷まし過ぎると効果が落ちるので要注意。

濡れタオルを押し当てて5分キープ

温かいタオルを髭剃り箇所に押し当てて待つ。
肌と髭を保湿することで、堅い髭をほぐし、保湿された肌はカミソリが滑りやすくなる。
ともすれば銅線と同等の堅さを誇る髭をこれによってカットしやすくなるだけでなく、肌のカミソリ負けを予防することができる。
あえてデメリットを挙げるならば、朝の忙しい時間に電子レンジを1分も独占できるか否か、といったところか。
しかし保湿した髭は剃りやすくなっているため、結果的に髭剃り時間を半分以下に短縮できる。これは大きなメリットではないだろうか。
髭剃り後に乳液などでケアすれば、次回の髭剃りまでに肌を十分に回復させることができる。
是非試してみて欲しい。

乾燥肌対策がアフターシェービングケアに有効

私の肌は乾燥気味で背中を中心に痒みも多く発生します。また、その乾燥肌は顔でも同じ状態です。そのため、ネットなどを利用し乾燥肌対策を調べました。あるサイトで乾燥肌対策の方法がアフターシェービングケアにも有効だという記事を読んだので、それ以降実践するようにしてます。

乾燥肌対策を兼ねたアフターシェービングケアの方法

私はカミソリでヒゲを剃り終えた後、肌がかさついた感じになります。そのため、髭剃り後はシェービングフォームを完全に洗い流すために、ヒアルロン酸入りの洗顔料を使うようにしています。その後、面倒くさいですが、蒸しタオルでひげを剃った部分を温め水分が吸収しやすい状態にします。そして、アフターシェービングローションではなく、乳液ローションを塗り潤いを保ち、かさつき感を抑えています。
特に、冬の間はこのかさつき感を激しく感じるために非常に手間がかかりますが、必ずこの方法を実践しています。

乾燥肌対策を兼ねたアフターシェービングケアのいいこと、悪いこと

この方法の最大のデメリットは時間がかかり非常に面倒なことです。方法のところでも書いた通り①髭剃り→②洗顔→③蒸しタオル→④乳液ローションと４つの工程を要しますので、その分時間と手間がかかってしまいます。そのため、私は髭剃りは入浴の時に行うようにしており、一番面倒な③蒸しタオルも湯船に入っている時間を有効に活用しています。
逆に、この方法のメリットは髭剃り部分以外も実践すれば、顔全体が潤いをもった状態になることです。実践と言っても洗顔や蒸しタオルを顔全体にするだけなので、他に何かをするということではありません。冬の時期などは乾燥が気になりますので、ぜひお試ししてもらえればこの方法の良さがより実感できるかと思います。

シェービングの正しいやり方・タイミング

自分はヒゲが結構濃く、朝剃っても夕方ぐらいにはかなり黒くなってしまいそれがコンプレックスでした。職場の鏡を見た際に黒くなってるのがいやでした。自分は普通の人よりヒゲが伸びるのが早い体質、濃い体質だからしょうがないのかな、と半ば諦め状態でした。ただそれでもヒゲを薄くしたいと思いインターネットで検索してみました。そうしたら今まで自分のしてたヒゲ剃りのやりかた、剃るタイミングなどが間違っていたことに気づき、それを実践することによってだいぶ薄くなりました。方法はシェービング剤をつける前に顔を洗い、少し熱めのお湯で濡らしたタオルをヒゲの生えてる部分に当てます。そうすることによって毛穴が開きシェービングがしやすくなります。だいたい１分くらいたったらタオルを取りシェービング剤をつけます。剃りかたは下から上にではなく上から下に剃り、深く剃りたい時はナナメに剃るようにして剃ります。そしてこれらの方法を起床から１５分〜３０分以内にするのがベストです。そしてヒゲは６時〜１０時に１番伸びるので出社してからトイレなどで最後に軽く剃ると夜まで薄い状態を保てる様になります。

アフターケア

自分がやってるアフターケアとしてはアフターシェーブローションをヒゲ剃りが終わった後にしっかりシェービング剤を洗い流し洗顔をした後に乾いた状態の顔に適量をとりつけます。

肌の保湿・ヒゲの抑制

ヒゲ剃り後は皮膚が荒れてるのでしっかりケアをした方がいいのでアフターシェーブローションを塗っています。これを塗ることによってヒゲ剃り後の乾燥を防ぎ、肌の状態を良くしてくれます。更にヒゲが伸びる速度を抑制してくれて、長期的に行うことでヒゲが薄くなる効果も見込めます（脱毛ではない）

髭そりとの出会い

髭そりとの出会いは早い方で小学校からの付き合いです。髭が生えてくるのが早く、父親が持っているT字髭剃りをこっそり拝借し髭を剃っていました。剃り始めはまだ勝手がわからず剃り跡がズタズタで血が出ているおそまつな状態になりましたが、回数をこなしているうちにコツがわかり、小学校高学年にして髭そりをマスターしたのです。

髭そりはまず、毛が生えている方向に沿って剃ります。そしてその短くなった髭を毛の反対方向に沿ってゆっくっり剃ります。剃ったとのケアは重要で化粧水や乳液できちんとケアをします。このようなケアをしないと肌が乾燥し、肌がひび割れたような感じになり出血してしまいます。電動髭そりがあればそちらを使った方が僕はいいと思うのですが、学生時代などのお金があまりない時は、T字のカミソリで自分に合うコツを自分で編み出さないといけません。これが本当に時間がかかるのです。

肌が弱い人は、T字カミソリで剃ると肌が出血してしまう可能性が高まります。そのような人はあきらめてひげを蓄えるか、出血覚悟で剃るかの二択なので、辛いとことです。髭そりにメリットやデメリットも「髭を除去できる」なのですが、強いて言うデメリットは、髭そりは手間だということです。これは男性の宿命であり、髭が伸びるのが早い人は、毎日剃らなければならず時間を取られてしまいます。それに、髭が生えていることで不衛生だと思われることもあり、髭が濃い人はそこら辺が不利となります。化粧水選びは慎重に行わなければなりません。男性だからと言ってメンズ用品を買うのはいけません。メンズ用品は比較的刺激が強く自分に合わない可能性があるからです。刺激の少ない女性用化粧水や刺激の少ないメンズ用品を購入し、いろんなものを試してください。

昔ながらの蒸しタオル

私は髭剃り負けやを起こしやすく髭剃り後は常に微量の出血があり悩んでいました。
そんな中、最近は床屋には行かずに美容室に行く機会が増えたのですっかり忘れていたのですが、子供の頃床屋に行くとちょっと熱すぎるくらいの蒸しタオルを顔に乗せられてから産毛を剃ってくれていた近所の床屋の事を思い出し、あの方法ならきっと肌に無理なく髭を剃ることが出来て負けることも減るのではないかと試してみる事にしました。

蒸しタオルの作り方

蒸しタオルの作り方はとても簡単で、まずタオルを（なるべく水をたくさん含む材質のものが良いです）水に十分に浸し水がポタポタ滴らない程度に絞ります。絞り過ぎないのがコツです。
そしてそのタオルを電子レンジに入れて700Wで約1分温めます。
その後電子レンジからタオルを取り出し（結構熱いので火傷注意）タオルをパタパタと本を閉じたり開いたりするように少し冷まして適温になったら顔に乗せます。
タオルが冷めるまで乗せてからシェービングクリームを使い髭を剃るとカミソリがとてもスムーズにすべりその後の髭剃り負けもほぼ無くなりました。

蒸しタオルきもちいい！

この方法を試してからというものの蒸しタオルを辞められなくなりました。
というのは髭剃り負けがほぼ無くなったこともさることながら、私は出勤前の朝の時間に髭を剃るのですが、二日酔いや寝不足の辛い朝に少し熱めの蒸しタオルを顔に乗せて横になると一気に目が覚めるような感覚を覚えとてもスッキリした気分になります。
朝の忙しい準備に簡単な一手間を加えるだけで髭剃り負けも減り、一気に目が覚めスッキリした気分まで手に入れて、その後の仕事も少し晴れやかな気持ちで臨むことが出来るこの蒸しタオル髭剃り法、是非みなさんも試してみてください。オススメです！